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『論語』を学んでみる




毎週木曜日のチャレンジクラブでは

最後の30分を『論語』を学ぶ時間にしています。

*チャレンジクラブ

小5・6年生を対象に、思考力や表現力を鍛え、中学上位を目指すクラスです


私も学生のときは

「言葉の意味が難しすぎる…」と思っていましたが

意味を理解できるようになると、人生に役立つ教えがちりばめられていることに

気付きました。


論語は孔子が書いたのではなく、

孔子が亡くなったあと、孔子が話していた言葉は弟子たちの手により

1冊の書物にまとめられたものです。


だから「子(孔子)曰く」なんですね。


中3はちょうど学校の授業で学んでいるときだと思いますので、

復習も兼ねて意味を確かめてみてくださいね。


子日わく、學びて時に之を習う、亦説ばしからずや。

学ぶことはとても大切である。学んだことを繰り返し練習することによって、真に理解して、身に着けることができるからだ。そして、そうすることが楽しい。学びを繰り返すことで、新しい視点や深い理解を得ることができる。

☜学び続け、繰り返し練習することの大切さ


朋遠方より來る有り、亦楽しからずや

昔の友人が遠くから私を訪ねてくると知ったとき、その喜びは何ものにも代えがたいものだ。友人との再会は心を豊かにし、楽しい思い出を共有することができるからだ。

☜友達とのきずな

 

人知らずして慍みず、亦君子ならずや。

大切なのは他人からの評価でなく、自分の正しいと思うことを続けることだ。君子は人に知られなくても不満に思わない人のことだ。自分の行いが正しければ、いつか必ず人々に認められる日が来るだろう。

☜人からどう見られようが気にしない、自分が正しい信じた道を進もう


チャレンジクラブの授業では、

上記の『論語(学而第1ー1)』を暗唱・解説の後、 

「学んで繰り返し練習したことは何か」をディスカッションしてもらいました。

・運動会のリレーを放課後残って練習して本番ではスムーズにバトンパスができた

・幼稚園のときに連れて行ってもらった手話セミナーがきっかけで、去年手話検定に合格した

・空手の型を何度も練習して体に覚えさせて昇級試験に合格した。

・算数が苦手だったけれど、毎朝10分計算練習していたらいつの間にか得意になっていた。

など


どの経験も何度も繰り返すことで

学んだことを自分の糧(かて)にして、喜びになっています。


「学ぶこと」「教わること」を心から楽しんでほしい、

学びの「ワクワク感」は一生持ち続けていたいものです



塾には「仮名論語」と「まんがでわかる論語」を置いています。

孔子はどんなメッセージをのこしたのだろう?…と

ぜひワクワクしながら手にとってみてくださいね。




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