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内申点アップで成績も人間力アップも目指そう!

そもそもなぜ内申点が大事なのか?

考えられる主な理由は2つです。

①高校受験の入試に有利。

②内申の評価≒会社の人事評価⇒人間性UP

①は当然のことです。ご存知と思いますが、長崎県の高校入試制度が変わりました。

例えば長崎東の後期試験の場合、調査書300点、基礎学力650点、面接50点で計算されます。

内申点は135(5×9科目×3)→300換算されるということですから、3年間オール3とオール4で60点、オール3とオール5なら120点の開きが出る計算になります。本番の学力試験で、この点数ハンデはかなりキツイです。

逆に、もし高い内申点を取れていたら、非常に優位に高校受験を迎えられるでしょう。

しかしながら、私は、②の方がさらに重要と考えています。

内申点を上げる(昇給や昇進)ためには、先生(会社の人事)へのプレゼンテーション(見せ方)が必要不可欠です。

先生に媚びるなんて・・・と変に考えがちですが、媚びるのではありません。

人としての礼儀やマナー、コミュニケーション、協調性などの人間性を身に着けるためと捉えてください。

「わかる人に聞いて理解する」「期限内に終えられるよう計画立てて動く」「お互い気持ちよく仕事をする」など、社会に出て役にしか立ちません。テストの点数は取れているけど、(特に副教科)内申点が・・・という人は社会に出て大変ですよ!

内申点とは?

内申点は、相対評価ではなく、絶対評価!

お父さん・お母さん世代は、内申点(通知表)は相対評価でした。(%が決められている)

しかし、今は絶対評価なので、4までは心がけ次第で取ることができます。通知表に1・2がある人は、少し意識を考えるだけで3までは簡単にアップできます。特に今まで悪かった人は、先生を味方につけるチャンスです!

部活や委員会より大事な「行動の記録」

行動の記録は、通知表には記載されませんが、調査書には記入されるものです。

これは、(受験有無関わらず)小学校から中学校へ、中学校から高校へと必ず送られています。

以下の10項目に〇がつくかつかないかを示したものが送られます。

・基本的な生活習慣   

・健康・体力の向上   

・自主・自律     

・責任感     

・創意工夫

・思いやり・協力     

・生命尊重・自然愛護  

・勤労・奉仕     

・公正・公平   

・公共心・公徳心

この項目はテストの点数ではなく、先生という人間が生徒を観察して判断しています。

だからこそ、先生への見せ方(プレゼン)は重要になってきます。

内申点をあげるためには?

大前提として、「生活管理・時間管理」の改善が必要です。いわゆる自己管理能力です。

生活習慣が乱れている、親や先生に言われないと動かない人は、まずは、ここからです。

◇親にせかされないと、行動しない(勉強や朝の準備など)

◇やることより遊びを優先する

◇学校からのプリントを自ら親に渡さない

◇テスト直前に慌てて提出課題をしている

◇カバンや部屋の中が整理整頓されていない

◇支度や学校の宿題を前日ではなく、朝慌ててしている。

◇ホームルームで先生が言っていたことや時間割を思い出せない

◇忘れ物が多い

◇字が雑、小さい、薄い。

何かあると人のせいにする(人の文句を言う、すねる、いじける、人をにらむ)

以上の項目に当てはまる人は、内申点を下げています。逆に改善されると、内申点は上がっていきます。

内申点を上げるための五か条!

第1条 提出物は先生へのプレゼン資料と思え

①字や〇付けの丁寧さ。(字を流さずに、角をきちんと書く。〇の大きさをそろえる)

②やり直した跡を見せる(付箋やワークの折り目も大事な証拠)

③黒・赤以外の色でポイントを書きこむ。

第2条 たとえ興味がない授業でも態度には出すな

姿勢・目線できちんと授業を聞いているかどうかを判断されます。だらっと頬杖をついて座っていませんか?

下ばかり見ている、手まぜは「つまらない」と態度で示しているものです。

あなたたちは、大人になって仕事を教わる立場でも、「つまらない」態度を示すつもりですか?

子どものときに身についた仕草や慣習は、なかなか取れません。

学校の授業が聞けていない人は、まずは朝晩のホームルームの内容をきちんと聞くことから始めましょう。

お友だちとのお喋りで、小テストの範囲やテスト時間割を聞き逃している人は少なくないはずです。

第3条 挙手・発表は先生へのコミュニケーション!まちがえても気にしない

授業中黙って座っているより、発表した方が「主体的に学習に取り組む態度(関心・意欲・態度)」がA評価つきやすいです。

たとえ、発表した答えが間違っていたとしても、間違えを恐れて発表しないより、先生の評価は高くなります。

また、休み時間に大きな声で友達と話しているけれど、授業時の声が小さいと、評価は下がります。注意しましょう。

第4条 生活ノートは先生とのコミュニケーションツール!

発表がどうしても苦手な子には、日々の生活ノート(記録)の感想をしっかり書いて欲しいと思います。

例えば感想のところに、「なかなか発表できないけど、英語は得意だから次こそがんばって発表したい」と書いたとします。担任はもちろん、担当教科の先生にもその話は伝わるはずです。そして、次の授業で発表すると、効果抜群です。

「美術のセンスはあまりないけれど、今までより上手に書きたい」「跳び箱は得意でなかったけれど、上手な人の跳び方をよく見たら違いがわかりました。上手に跳ぶためのコツがあったら教えてほしいです」

発表が恥ずかしかったら、生活ノート(紙)に自分の思いや質問を書いて伝えましょう。(もちろん、発表も頑張ってみる)

コメント(答え)が返ってきたら、「あなたを応援している」サインです。

第5条 先生に質問する時は職員室で

廊下より職員室で質問すると、周囲にいる先生も好意的に思ってくれます。

質問をする時は、必ずノートと筆記用具を忘れずに、メモを取りながら、相づち(頷き)ながら聞くこと。

聞く姿勢は非常に重要です。教えてもらっている時に黙っている人いませんか?

裏技ですが、先生に「内申点を上げるにはどうしたら良いか?」職員室でノートと筆記用具を持って真剣な顔で聞きに行くと、教えてくれます。保護者や友達と行くのはNG。子ども一人で行くと、必死さが伝わり、教えてくれるものです。

内申対策は人間教育の土台です。自己管理能力を身につけ、将来伸びる人になろう!

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