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なぜ勉強するのか?

更新日:2023年6月29日


勉強している中で、「こんな勉強将来使わないよ」「公式を覚えても役に立たない」と言う人が必ずいます。

今回は「なぜ勉強するのか?」という問いについて、深掘りしていきたいと思います。


先日、小学生にアンケートやホームルームで尋ねたところ


・夢を叶えるため               

・将来好きな仕事に就くことができるように。

・大人になれば仕事に活用していくから。    

・選べる仕事を増やすため      

・生きるのにお金がかかるので、安定して遊んで暮らせるようにするため

・大人になって幸せな暮らしができるようにするため

・戦争をなくし、世界を創造していくため    

・人を助けるため

・自分の好きに生きていくため         

・知りたいから                   

・自分の可能性を広げるため(←私がよく言っているかららしい)

・みんなが勉学し働き、政治を変えていかないと日本が壊れてしまうから(!!)

・生存競争に生き残るため(!!!)  …など


色々な考えが出てきました。全部その通りだと思います。


私自身も

「自分の感性・思考を磨き、自分の可能性(視野)を広げることで、より幸せ・自分が好きになるため」に

人は学ぶと思っています。


将来何になりたい?と聞くと、閉口する子が多いですが

「今の成績や金銭面も気にせず、何にでもなれるとしたら?」と尋ねると、

「宇宙飛行士自由な意見(可能性)が出てきます。

小学生にして、「(自分は)できない」と思い込み、自分の幅(可能性)を狭めてしまっています。


学校教育は、小中学校の義務教育(基本)から高校・大学(応用)と専門性を帯びていきます。

今ある科学や技術、芸術やファッション、動画配信などもすべて、誰かが専門的に生み出したものです。

もし、教育の機会(義務教育)がなくて、誰も専門性の学びに関心を持たなかったら…

「私たちの今の環境、この文明はなかったこと」

「先人が勉強していたからこそ、私たちが恩恵を受けられていること」

「今学んでいるあなたたちが、世界の未来を作っていくことになること」  


これらのことも併せて伝えるようにしています。




先日、ある生徒が「(勉強が嫌だから)自由なフリーターになりたい」と言っていたので

テスト勉強と将来の仕事を結び付けながら、話をしました。

写真はその時のHRのホワイトボードです。


「自由に生きたい」と思う人は多いはず。

でも、生きるにはお金が必要。


仕事をわかりやすく定義すると、

「?(人の困りご


と)→!(解決)」してみんな笑顔になることかなと思います。

大人は、仕事を通じて、他人が抱えている問題を解決することで、報酬(お金)をもらいます。

より沢山の「?」、より大きな「?」を「!」に変えることで、大きな報酬をもらいます。

最初から仕事に使命感や遣り甲斐をもって、仕事に就ける人なんてごく少数…。

たとえ最初はなんとなく選んだ仕事でも、沢山の笑顔をもらう中で、自分の仕事の遣り甲斐や価値を見出します。


なぜこどもの義務に勉強が入っているのか?

学生のうちに勉強を通じて、「?(自分の困りごと)→!(解決)」する力を身につけるためです。


自分の問題「わからない」を「わかる」にするのは、どうしたら良いのか?

脳の仕組みや自分の特性も理解した上で、

頭・時間・環境の整理する方法、自分に合った効率的なやり方を習得してほしいと思います。



学校の勉強は、いろいろな方法を試せる良い機会です。

私も試行錯誤して、自分に合った勉強方法や答えの出し方を見つけました。

自分のお困りごと・わからないことは何なのか?

どうしたら解決できるのか?(?→!へ)

よく考え、そして実践して、身につけてほしいと思います。

そして、何にでもなれる自分になってください。



最後の最後まで自分の意志を持って、やり抜きましょう!




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